特定商取引法の改正について

8月10日に

「特定商取引に関する法律の一部を改正する法律」

が成立いたしました。

改正の経緯としては

貴金属等の訪問買取りについて、

いわゆる「押し買い」が頻発し、

被害を受ける消費者が多くなったため

訪問買取全般について

不当な行為の禁止

契約書面等の交付

クーリングオフ

等の規定が追加されました。

改正法対応 すぐに役立つ 消費者契約法 特定商取引法 割賦販売法の法律知識

新品価格
¥1,785から
(2012/8/29 05:42時点)

押し買いとは押し売りの逆で

自宅等に訪問し無理やり貴金属や着物など(商品の規定はないのであらゆるものが対象)を

無理やり非常に安い価格で買い取ることです。

概要は以下の通りです。

【購入業者に対する不当な行為の規制】

・事業者名・勧誘目的等の明示義務

・不招請勧誘の禁止

・勧誘を受ける意思の確認の義務

・再勧誘の禁止

・勧誘・解約妨害・物品の引渡しのための不実告知・事実不告知の禁止

・勧誘・解約妨害・物品の引渡しのための威迫・困惑の禁止

【書面の交付】

・契約書面等の交付義務

【クーリング・オフ】 契約書面交付から8日間、売買契約の申込みの撤回・解除が可能

【通知義務・告知義務】

・売主への通知

・第三者への通知

・物品の引渡しの拒絶に関する告知

【違反事業者に対する措置】

・指示命令 -違反行為を今後行わないようにする旨の指示命令
・業務停止命令 -1年以内
・罰則 -違反業者は懲役や罰金の対象

訪問販売の規定と同様の規定+訪問購入特有の規定が定められているため

訪問購入を行う事業者は特に注意が必要です。

また、消費者の方も

この法律の規定を頭に入れていただき、

いざというときはすぐにクーリングオフができるように

しておいていただけるとよろしいかと思います。

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

☎03-6804-8151

ネットショップのオーナーさん、これからネットショップを開きたい方必見!!ネットショップの法律

製作しておりましたハンドブックの第1弾

「ネットショップのマーケティング知識・法律知識ハンドブック」

が完成しました!!

内容は36ページの小冊子くらいのボリュームです。

前半では、小売店のマーケティングの基礎知識と

ネットショップへの応用するためのワンポイントアドバイスを。

後半はネットショップを運営する際の法律的な注意点、

必要な法律手続きなど

(特定商取引法、個人情報保護法など)

をご説明しています。

今なら無料で郵送いたしますので、

ご要望の方は下記のリンクをクリックしメールを送ってください。

申し込みはこちら

うまくいかない方は、

shizuka@shizuka-office.com

へハンドブック希望と書いてメールを送信してください。

こちらから折り返し確認メールをお送りいたします。

無料期間のうちにご請求いただければと思います。

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

ネットショップの法律について

先日、WEBサイトの利用規約の作成業務を行ったので

その辺の話を少々。

WEBサイト、特にネットショップの運営には

さまざまな法律の規制があります。

特定商取引法や個人情報保護法、電子商取引法など

注意しなければならない点が多いです。

このような法律の多くは消費者を保護するために

事業者側がしなければならない義務について定めているものが多く、

それに基づいた表示をホームページ上に載せなければいけません。

たとえば個人情報保護法であれば、

5000人以上の個人情報を扱う事業者を対象とし

「プライバシーポリシー」「個人情報の取り扱いについて」を作成することになります。

また、業種によっては、たとえばオークションサイトなど中古品を扱う場合であれば

古物商の許認可も必要になりますので、

法律上気を付けなければいかないこともたくさんあります。

新たに事業を始める前に、

また、今まであまり気にしておらず、このままで法令順守がされているのか心配な方は

志塚行政書士事務所にご相談ください。

また、まもなく「ネットショップの運営のための法律知識・マーケティング基礎知識」

のハンドブックが完成します。

無料で差し上げたいと思っておりますので、

完成しましたら、このブログでもご案内しますので

ご覧ください。

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

月9リッチマン、プアウーマンのように実際に社長を解任するとき

昨日、今クールの月9、

リッチマン、プアウーマンをぼんやり見てたんですが、

初めて見たんであんまり流れもわからなかったんですが、

どうやら小栗旬さんが演じる社長が社内クーデターで社長を解任されたと。

で、結局は会社自体も追い出されることになるっていう話なんですが、

さてさて、この流れが有効なのかどうかと。

さくらのレンタルサーバ ビジネスプロ

たぶん、取締役会で解任をするということの有効性を気にされる方がたぶん多いのではないかと思いますが、

ドラマの内容でいくと、

そもそもは「代表取締役社長」の職を解任し、

井浦新さんが演じる副社長が代わりに代表取締役社長になると。

小栗旬は「取締役副社長」にするということで

ほかの役員と口裏を合わせていたと。

ただ井浦新は本当はそもそも会社から追い出す計画で、

それを知った小栗旬が、結局どういう流れでそうなったのかわかりませんが、

会社を辞めることを決意すると。

つまり、取締役会の手続き的には代表権をはく奪しただけで、

会社を辞めたのは小栗旬自らの意志であるのでここは問題がないと思われます。

実務的に問題になりそうなのは

取締役会招集する際に、招集決議を送らなければいけません。

基本的には招集決議に議案が書いてあって、

その議案に書いていないことについて決議をする場合、

その決議が有効になるのかどうか。

「定款や取締役会規定で取締役会を開催する際には

招集通知に議題を通知すること」

というような規定を定めていることもあると思います。

この点、高裁の判例ではありますが、

有効とされています。(名古屋高判平成12.1.19金判108718頁)

要するに、社長としては逃げ場がないと。

ではどうするか?

定款や取締役会規定で「招集通知に記載された議題しか審理できない」

と書いてあるような場合はどうなるでしょうか?

判例等もあまりないようですが、

こういった場合は積極的に禁止している意思を尊重して、

招集通知に記載されていない議題の決議は無効となる可能性があると思います。

(少なくとも争う余地はあると思います。

積極的ではない禁止についても争う余地はありますが、

おそらく有効となってしまうでしょう)

ですので、予防手段としては、定款にそこまで記載しておくこと、

そして、事前の根回しというか、取締役会での関係性は大事にしておくということですよね。

そうでもしないと大体の場合、代表取締役の解任自体は有効になってしまうと。

ただ取締役の解任自体は株主総会の決議事項ですから、

ドラマのように自ら辞任しない限りは平の取締役にはとどまれるはずです。

そんなことを考えたのは、

ドラマを見ながらふとフジテレビで起きた社内クーデターを思い出したので。。。

Q&A 取締役会運営の実務

新品価格
¥2,835から
(2012/8/21 18:26時点)

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

コンプライアンスの精神

最近ひたすら文章を書いています。

そりゃ仕事柄当たり前なんですが、

証券マン時代からすると考えられないですね。

金融機関の営業マンはほとんど文章を書くことはありません。

金融商品取引法とか金融商品販売法で

広告の規制がかなり厳しいんですね。

お客さんに持っていく資料は

基本、会社で用意されてものしか持っていけないし、

それに自分で書き込んだりとかしてもダメだし、

自分で作った資料を持っていったりするのはもってのほかなんですね。

部署が変わったり転職したり、今の仕事を始めたりして

文章を作ることが多くなったんですが、

それまではあまりそういう機会がなかったなぁとふと思ったわけですよ。

でも、その当時コンプライアンスが相当厳しかった分、

法令遵守の精神が身についたのでよかったなと思います。

いろいろな会社を見ていると、

なかなかコンプライアンスとか情報セキュリティが甘いなぁと思うことは多いですね。

まぁ会社の規模だったり業種・職種によって

厳しさは変わってくるので一概には言えないんですけどね。

ただ、コンプライアンスについては

今後ますます厳しさが求められる環境になっていくと思うので、

それに合わせた対応が求められることになるでしょうね。

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

コンプライアンスの実践知識 (PHPビジネス新書)

新品価格
¥861から
(2012/8/20 15:19時点)

下北沢一番街 阿波踊り

昨日、今日と事務所の前の

「下北沢一番街」では

阿波踊り2012が開催されました!

狭い商店街で阿波踊りを踊ったり

各お店が露店販売してみたりと

なかなか盛大なお祭りでした。

今日は特に雨が降ったりして

開催が危ぶまれたりしたようですが

無事開催されてよかったと。

そういえば、商店街の来客数アップのポイントは

イベントをやることなんですよね。

(各会員が協力することはもちろんなんですが)

できれば月一くらいでイベントをやるっていうのが

商店街コンサルティングの鉄則なんです。

そういえば一番街も毎月くらいのペースで

イベントをやっているような。

コンサルタントとかつけてるんでしょうか?

繁盛商店街の仕掛け人―街に人を呼び込んだ全国成功事例20

新品価格
¥1,680から
(2012/8/18 23:14時点)

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

渋谷に最大級の駅ビル 店舗面積10万平方メートル

日経の記事なんですが、

渋谷に10万平米の駅ビルができるということですが、

創業は15年後の予定だそうです。

まだまだ先の話ですね。

それを受けて来年には東急百貨店の東館が解体されるそうです。

先日渋谷ヒカリエが完成したこともあって

こういった都市圏に消費回帰を狙いたいということですね。

Yahooニュースか何かで

渋谷駅全体の構造は非常に複雑で

でもその割に道に迷ってしまうなどの大混乱がないことが不思議だ

みたいな建築方面の先生の話がありまして、

確かに渋谷はわかりづらいなぁとおもうんですよね。

電車の乗り換えの導線とかも

うまく描けないなぁとおもいながら

確かにちゃんとホームにたどり着くっていうね。

新宿とか品川とか東京駅とは

やっぱりちょっと違いますよね。

半蔵門線と銀座線の隣の駅がどちらも表参道で

表参道では隣り合ったホームなのに

どうして渋谷に来ると地上3階と地下3階に分かれてしまうのかと。

新しい路線が増えるたびに増改築してきたので

複雑になるのもしょうがないそうです。

ゆくゆくはホームの大移動も予定されているそうなので、

乗り換えが簡単になるといいですね。

鉄道会社はややこしい (光文社新書)

新品価格
¥819から
(2012/8/17 06:50時点)

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

夏バテっぽいので行政書士の仕事のことを書いてみます

どーも今週は疲れがとれず

すっきりしない日が続いているので、

ぼんやり考えてみたことをつらつら書きたいと思います。

行政書士の仕事っていうのは

やっぱり特殊だなと思うんですね。

ほかの仕事と比べても特殊だし、

ほかの士業と比べても特殊だなと。

仕事の範囲がとにかく広いんですよね。

実際仕事をいただく中で

「こういう業務もあったのか」

と気づかされることもあります。

そういった受け皿が広いのが行政書士の良さだと思います。

他士業の業務と重複している部分で、

おそらく弁護士や税理士、司法書士の先生に依頼すると

断られてしまうような小さな依頼でも

行政書士は結構断らないですよね。

(まぁ法律的にできることできないことはありますが)

その辺のフットワークの軽さが魅力だと。

それから、まぁ性質上ほかの士業に比べて

お客様から頂く報酬は安いですよね。

だからと言って業務の質が悪いといわけではなく

これは職業の性質上仕方ないことなのでしょう。

私は元営業マンってこともあるので

フットワークの良さと

サービスの良さ

そしてお客様にいかに身近な存在でいられるか

ということを理念に掲げてやっていきたいなと。

夏バテなのでそんなことをブログに書いてみようかなと思ったわけです。

下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com

メルマガ

毎週月曜の朝にメルマガを配信しているんですが、


そのネタを考えるのがなかなか大変なんですね。


当初考えていた方向性とはいろいろ変わってきたりして。


で、日曜の夜(深夜?)は


その準備でなかなか時間を使うわけです。


その代わり、

読んでくださる方にお役にたてるような形にしていきたいと思いますので

ぜひご購読いただいて、ご意見を頂けるとありがたいです。


内容は株やら、投資信託やら

金融商品についてのことが多いです。

証券会社にいた経験を存分に発揮しております!

登録はこのブログの左上のフォームに

アドレスを入力していただければ

購読できるようになります。


よろしくお願いしますm(__)m


下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com


竹島領有権問題、政府が国際司法裁に提訴へ

李大統領の竹島訪問を受けて

日本もついに行動に移すということで、

国際司法裁判所に提訴する動きをとっているようです。


ただ、国際司法裁判所に提訴しても

相手方が応訴しない場合、

その審理はスタートしません。


韓国側は提訴に応じない姿勢をとっているようですので、

実際の審理に移行することは難しいと思います。


しかし、国際社会に提訴の姿勢を見せ

領土問題が存在していることを示すことは重要です。


どっちが正しい、正しくないの判断は避けますが、

これによって日韓関係が悪化する部分もありますが、

ビジネスであるとかK-POPが云々とか、

個々の韓国人の方がどうとかいうこととは

別の話だと思っていますので、


領土問題はじっくり話し合いを続けつつ

隣国として友好的な関係が継続することを望むばかりですね。


下北沢の行政書士事務所

資産運用。証券取引のトラブル、会社設立・店舗出店・相続・記帳代行なら
志塚行政書士事務所

土日・夜間もOK!全国対応可能です。

まずはご相談ください!

メールはこちら

shizuka@shizuka-office.com