シリアbomb

イスラエルが9月に空爆をしたシリアの原子炉棟と見られている施設。

最近作られたように装われているが、

実は2003年の時点で衛星写真に写っていたという記事が今週のニューズウィークに載っていた。

今ではシリアが隠蔽のために取り壊したため跡形もなくなっているというのだ。

国際政治に疎い俺は中東情勢にも当然疎いのだが、

やはりこういった政治制度(ヘゲモニー政党制を取っており、大統領が強力な権限を握っている)の国は

アメリカ、欧州の批判を受けやすい。

そうした国々(イラク、イラン、北朝鮮など)はそれぞれで手を組むようになってしまう。

第二次大戦でファシズムのドイツ、イタリア、日本が手を組んだことを考えれば、

歴史は同じような道を繰り返しているなと改めて思ったりします。

このシリアも同様で北朝鮮と親密な関係になっており、

北朝鮮製の武器などを大量に輸入しているんだろうと思う。

記事によればシリアには核開発を進める経済力、科学力がないと考えている欧米の核専門化が間違っている

という文章がある。

経済力は確かに乏しい国である(失業率は20%を超えている)が、

科学力は北からの輸入で可能となる。

かつこういう国は金がなくても武器には金を惜しまない感じがする。

欧米の考え方が必ずしも正しいかどうかはわからないが、

戦争平気が世界からなくなることを祈るばかりだ。

キム

時事通信より

韓国の柳明桓駐日大使は30日夕、外務省に高村正彦外相を訪ね、1973年に東京で起きた金大中氏拉致事件について、当時の中央情報部(KCIA)の関与を認め「遺憾の意」を伝達。日本の主権を侵害したことについて事実上陳謝した。
 韓国の過去事件真実究明委員会が公表した報告書では、KCIAが事件を主導したと認定している。会談で柳大使は「2度とあってはならないことだ」などと強調。高村外相が「『遺憾の意』を陳謝と再発防止の確約と受け止める」と確認を求め、大使は了承した。
 さらに、高村外相は、「これで外交決着とするが、(事件関係者への)捜査をどうするのかは(日本の)捜査当局の判断だ」と述べる一方、「このことで日韓関係が悪くならないよう、互いに努力しよう」と求めた。

金大中事件

30年以上前のことなんで俺は生まれてすらいないんですが、

今回事実上の陳謝ってことで数年前の反日ブームの時のことを考えると

日韓関係もだいぶ良好になって来たように思います。

個人的にはこの事件についてもっと日本の当局が追及してやってもいいんじゃないかって気はします。

ただ田中角栄が裏金もらったりなんだったりで穿り返したくないんでしょうな。

ただ当の金大中は

「日本は主権侵害される一方で保護責任を放棄した。これは人権侵害だ」

って日本を批判したらしいんですが、助けてもらってそりゃないだろうと。

まだまだ反日の火種は消えないですな